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目の下のくまの原因と即効果がある対処方法

目の下にできる「くま」は、見た目以上に年齢が高く見られてしまうほか、人に疲れた印象を与えてしまうため、老若男女問わず最も多い悩みのひとつです。疲労はもちろんのこと、ストレスや不眠など原因はいろいろありますが、色で大きく分けて「黒」と「茶」「青」の3種類に分類することができます。

黒い場合は肌がたるんでしまうことによって影ができてしまい黒く見えてしまうことが原因で、目の下の皮下脂肪が少なく、加齢によって目の周りの脂肪が委縮してしまうことで皮膚のへこみが目立つ場合と、眼下脂肪を支えている筋肉が緩くなってしまって眼下脂肪が付き出て目袋になるため黒く見える場合があります。

茶色の場合は目元全体がメラニンの影響でくすんでしまい、皮膚を引っ張っても茶色が目立ってしまいます。紫外線から受けたダメージや目のこすり過ぎが原因と言われており、メラニン色素が沈着することによって引き起こされるものでシミと同じものと考えられています。

青い場合は目の周りの毛細血管の流れが悪くなり、老廃物が排泄されなくなったため毛細血管が透けて青っぽく見えてしまっている状態で、目の疲れや睡眠不足、ホルモンバランスの乱れ、喫煙やストレスなどの血行不良が原因です。これらのくまは、ちょっとした方法で解消できたり軽減させることができるのをご存知でしょうか。

一番簡単な方法が目の下を温めることで、疲れ目や血行不良の場合に即効果が現れるため、特に青いくまの場合に有効です。方法はタオルを水で濡らしてよく絞り、ラップで包み500ワットで1分程度電子レンジで温めます。ラップを外して粗熱を取り、少し熱いくらいの状態のまま目元を中心にして顔全体を30秒前後温めるだけと簡単です。

ただし、温めた後は皮膚表面の水分が蒸発しやすくなっているので、オイルやクリームを塗って保湿ケアをすることが大切です。黒いくまの場合にはツボを押すことで多少改善することができます。目の周辺には「セイメイ」と「ショウキュウ」「ドウシリョウ」の3つのツボがあり、ツボの刺激に合わせて目の周りの筋肉をマッサージすることで血行も改善され、くすみや目元のシワにも効果が期待できます。

セイメイは両目の目頭の位置にあるツボで、左右の人差し指で目頭を軽く押さえます。ショウキュウは目の真下にあり、骨の上のへこんだ部分にあるツボです。セイメイを押している人差し指で目の縁をなぞるように滑らせて、くぼみを感じたら同じように軽く押さえるようにしましょう。

ドウシリョウは目尻にあり、ショウキュウを押さえた指で同じように目の縁をなぞりながら目尻まで滑らせて目尻を軽く押さえ、そのまま「吊り目」にするように目尻を持ち上げるようにします。このセイメイから吊り目までの流れを3回繰り返すことで、壺による血行促進と目元の筋肉に刺激を与えることになるので黒くまには大変効果があります。

茶色のくまの場合は色素沈着が原因なので、ツボマッサージや目元を温める方法では改善することができません。この場合は肌を刺激するのではなく、皮膚のターンオーバーを促すことが即効果に結び付きます。メラニンの生成と沈着を抑えるためには「亜鉛」を摂取することが効果的で、牡蠣やウナギなどの魚介類や豚レバー、アーモンドなどに多く含まれています。

しかし、亜鉛は体内への吸収率が低いと言われている成分であるため、吸収を促進してくれるビタミンCと一緒に摂ることがポイントで、ブロッコリーやれんこん、イチゴ、みかんなどと合わせて食べるようにしましょう。ビタミンCと一緒に摂ることでコラーゲンやメラニンの代謝を促すだけではなく、活性酸素を抑制する働きもあるので肌の老化を予防する効果も期待することができます。

最終更新日

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